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採用ワンポイント(22.04)

 |  採用マーケティング,採用,採用ワンポイント,採用ブランディング

※ここでは毎月、弊社クライアントに
お送りしたワンポイントを掲載しています。

 

 

応募があった際にどれだけの時間で返答しいますか?

現在は有効求人倍率2.07倍(22.2月)となり、

人手不足がさらに進んでいる中、

特に20-30代の世代は、

スマホによりモバイルファーストな

素早い対応を求めています。

 

「応募があったらすぐに連絡し、

面接を設定する。」

連絡が遅れたことによって

他社に行ってしまわないように、

素早い対応が大切です。

 

 

 


「採用」から、中小企業の未来をつくる。

採用戦略・採用ブランド戦略・採用ブランディングなら、

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グロウプスでは、採用戦略、

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福井の中小企業のブランドづくり。
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〒918-8205 福井市北四ツ居2丁目2-13(※旧マーシュさんの後)
TEL.0776-53-2072 FAX.0776-53-2076
https://www.growpus.com/

 

採用ワンポイント(22.03)

 |  採用,採用ワンポイント,採用ブランディング,採用マーケティング

※ここでは毎月、弊社クライアントに
お送りしたワンポイントを掲載しています。

 

 

以前ブログにも書きましたが、

Z世代(25歳前後以降の世代)を採用したい場合は、

SNSや動画で情報を届けることも大切です。

 

Z世代は、生まれた時から

SNSやYoutube(動画)がある世代。

Youtubeで検索し、

文字情報を読むよりも動画が当たり前。

最近ではTiktokも。

 

お客様と同じでターゲットの行動を知ることは大切です。

 

 

 


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採用ワンポイント(22.02)

 |  採用,採用ワンポイント,採用ブランディング,採用マーケティング

※ここでは毎月、弊社クライアントに
お送りしたワンポイントを掲載しています。

 

 

働き方改革関連法案の中小企業への適用が

どんどんと進んでいます。

 

すでに「時間外労働の上限規制」や

「同一労働同一賃金の義務化」は適用され、

「割増賃金の中小企業猶予措置廃止」も

来年と迫ってきています。

 

「ワークライフバランス」は

求職者の企業選択基準で最低限のことです。

 

今一度、自社の「働き方」の見直しと

そのことの情報発信を行いましょう。

 

 

 


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大阪のIT企業がアバターで面接。
「バーチャル面接」の意図とは?

 |  中小企業のブランドづくり,採用,採用ブランディング,採用マーケティング

 

 

少し前の話ですが、

採用に関する面白いプレスリリースがありました。

 

大阪のIT企業(株式会社ビヨンド)が

2023年度新卒採用で「バーチャル面接」を

3月1日~3月15日の2週間限定で

実施するという記事。

 

「バーチャル面接?」と読み進めると、

面接官・学生の両者が

ZOOMにてアバターを使用し

面接を行うというものでした。

 

この「バーチャル面接」、

一見、「メタバース」が注目を集める中、

バーチャルアバターを題材にすることで

話題性を最重視しているようにも見えますが、

その意図を知れば知るほど

よく考えられた手法だということが分かります。

 

この面接では、アバターを使用すること、

学歴・性別・年齢などの個人情報を使用しないことで、

固定概念に囚われずにフラットな状態で

学生の人間性を知ることが目的とされています。

 

ダイバーシティ(多様性)と

インクルージョン(包括)を重視した理に適った手法で、

その採用への取り組むとともに、

企業の姿勢や考え方を上手く学生に伝えている事例だと思います。

 

私たち地方の採用も、

「アバター採用をしましょう」とは言いませんが、

ダイバーシティやインクルージョンという考え方を見習い、

取り入れていく必要があります。

 

新型コロナウイルスの影響は、

採用にオンライン化をもたらしました。

その結果、都会・地方の壁がなくなり、

首都圏の企業・特に大手企業は

地方の人材に注目するようになっています。

 

私たち福井の採用シーンでも「地方だから大丈夫」という考えは、

これから先通用しなくなっていくことが考えられます。

「自社でできることは何があるか?」、

すぐには大きく変わることはできませんが、

少しずつ考えて取り組んでいくことが大切です。

 

会社説明会で、ミスマッチを防ぐために。
「会社の課題は隠さず伝える。」

 |  中小企業のブランドづくり,採用,採用ブランディング,採用マーケティング

 

 

いよいよ23年卒の就職活動も解禁間近。

これから合同企業説明会や

企業説明会を行う企業様も多いことと思います。

 

企業説明会は、自社をアピールする絶好の機会です。

中小企業の場合、いかに会社はオンリーワンの存在なのか、

他社との違い、強みなど自社の強みを

知ってもらうことは非常に大切です。

ただここにも注意しなければいけない

落とし穴が潜んでいます。

 

会社をよく見せたいと言いう意識が強すぎて、

ついつい良い部分を

異常に大げさに話をしてしまったり、

悪い部分は隠してしまったりすると、

入社後にミスマッチによる

離職が起きることが考えられます。

 

実際に近年の傾向として、

入社後の「思っていた会社と違った」という

ミスマッチによる早期退職が増えています。

そうなってしまうと、本末転倒になってしまいます。

 

内容にもよりますが、できることなら

会社の課題や弱い部分などネガティブな情報も

「この会社に入りたい」と思ってもらえる範囲内で、

前もって求職者にはお伝えしておくことも

大切なことだと考えます。

 

伝えることなく

後から事実と大きく違ったことが判明すれば、

強い不信感につながってしまうことは避けられません。

説明会の場であれば、

良いことしか言わない企業が多い中で

あえて会社の課題を伝えることで

学生から信頼を得ることもできますし、

会社の課題を解決して

自社をよりよくしていきたいという強い想いや、

会社をより良くするために

人材を必要としているというメッセージなど、

プラスのイメージに転換して伝えることもできます。

 

会社を魅力的にアピールしすぎかも?と感じたら、

説明会の場で会社のネガティブな部分も

「あえて」伝えることを意識してみても良いでしょう。

 

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